【S5-2000達成】蟹茸嵌めサイクル

 

s5お疲れ様でした。シーズンを追うごとに2000に乗るのが遅くなってるぬまゴリラです。今期はカバを呼ぶ物理アタッカー+ポイヒガッサの並びで相手を嵌めて勝とうというのを意識して構築を組みました。

 

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カバポリ2のサイクルで相手を詰ますか、アタッカー勢で全抜きして勝ちます。

 

【採用順】

①ポイヒガッサ

通せれば最強だと思ってるため採用。

②メガグロス

キノガッサの起点となるカバやポリ2を呼び、ガッサの苦手とするテテフやマンダに強いため採用。

カバルドン

上記二体で重いメガバシャーモやグロパンガルーラ、リザXに勝てて、サイクル中の削りを加速させるステルスロックを撒けるため採用。

ポリゴン2

ここまでで重いリザYを受けることが可能で、グロスと合わせてマンダの選出抑制をすることができるためHDで採用。

ウルガモス

ガルドやミミッキュに弱くなく、マンダ+鋼のような優秀なサイクルの並びを崩すことができるため採用。

メガゲンガー

重めのレヒレや崩しづらい並びを強引に崩せ、状態異常をばらまいた後に強力な抜きエースとなるため採用。

 

【個別解説】

 

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メタグロス@メガ   陽気   クリアボディ→硬い爪

   167(92)-183(140)-173(20)-×-131(4)-178(252)

   バレットパンチ/冷凍パンチ/アイアンヘッド/地震

   

H:8n-1、6n-1

B:A216霊獣ランドロス地震最高乱数切り耐え

S:最速

A、D:余り

 

ポイヒガッサと組み合わせて軸となるポケモン。構築に先制技がなかったのと環境にバレパン持ちのグロスがそこまで多くないので読まれにくく刺さると感じたため、技構成はバレパン持ちのテンプレとした。個人的に軸となるポケモンは、よっぽど汎用性がない限りテンプレ構成にするのが一番選出しやすくていいと思う。(選出率は一番低かった...w)

 

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カバルドン@ゴツゴツメット   腕白   砂起こし

   215(252)-133(4)-187(252)-×-92-67

   怠ける/吠える/ステルスロック/地震

 

HB:ぶっぱ、バシャやリザXを受けるため

A:余り(正直DとかSの方が良さそう)

 

グロスと相性のいい物理受け。グロスの苦手な炎物理をカバで受け、カバの苦手なマンダやテテフをグロスで受ける。構築単位で一体は欲しい電気の一貫切り枠も担っていて、この枠にはこのポケモンがぴったりだったと思っている。

 

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ウルガモス@炎Z  臆病   炎の体

   175(116)-×-105(160)-156(4)-125-163(228)

   蝶の舞/めざパ氷/虫のさざめき/オーバーヒート

 

H:16n-1、C222メガゲンガーのヘド爆を対面から舞えば2耐え

B:A156ミミッキュの霊Zシャドクロ+かげうちを高乱数耐え

S:最速ミミッキュ抜き、1舞後最速スカーフテテフ意識

C:余り

 

ミミッキュで止まりにくい積みエース。この構築のMVP。相手の裏を削ってこのポケモンを通す動きがかなり多かったように思う。

火力のなさに泣くことが多かったが、この耐久ありきで攻撃できてる時ばかりであったので、耐久ラインは変えずにSラインを準速ミミッキュ抜きとかに落としてCに振るのはあり。

技構成は虫のさざめきの枠が微妙で、構築単位で重めなスイクンやレヒレへの打点となるギガドレインや耐久振りの強みをより活かせる羽休めが候補であったが、クレセリアの迅速な処理や虫のさざめきがない場合にオーバーヒートを打たざるを得ないことが増えるのを嫌ったため虫のさざめきのままとした。

 

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キノガッサ@毒毒玉   陽気   ポイズンヒール

   155(156)-150-113(100)-×-80-134(252)

   身代わり/キノコの胞子/宿り木の種/岩石封じ

 

H:ポイヒ効率

S:最速

B:A177メガガルーラの捨て身タックルを超高乱数耐え

 

はいどうもいつものポイヒガッサ、と見せかけて今回はhbSの宿り木ポイヒガッサ。その理由は単純で、エースにするにはいつものHBガッサが全抜きに向いてないからである。目論見通りグロスポガッサの並びはうまく機能し何度も3タテした。やはり最強のポケモンだと思った。

技構成に関して、はめるために必須の胞子身代わりは当然採用。残りの2枠は上から嵌める範囲を広げられ無効タイプのない岩石封じ、草タイプ以外は容赦なく嵌め倒せキノガッサを要塞化させることのできる宿り木の種にした。ギルガルドで対策してる人なんかにかなり刺さった。しかしコケコレヒレがいるとかなり出しづらく、終盤にはミミロップバンギラス、トリル展開なんかも増え、構築全体で襷ガッサが重かったので悲しいことにHBポイヒガッサの方が良かったっぽい...泣ける。

調整は正直適当にしたので当然この耐久ラインが活きることはなかった。改善案は詳しくダメ計してないので実現可能な調整かはわからないが、HBをA182ガブの逆鱗耐え、身代わりがロトムのボルチェン耐え、余裕があればH振りゲンガーの身代わりを岩石封じでそこそこ壊せるくらいA振りなんかが良さそう。

 

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ポリゴン2@進化の輝石   生意気   ダウンロード

   191(244)-101(4)-111(4)-126(4)-161(252)-72

   自己再生/電磁波/冷凍ビーム/恩返し

 

H:16n-1

D:ぶっぱ、リザYを受けるため

A、B、C:余り振り分け

 

ゲンガー、テテフ、リザY、コケコなど強力な特殊アタッカーを受けきる最強ポケ。ダウンロードを腐らせずウルガモスを倒せるため恩返し採用としたが、耐久に厚い鬼羽ガモスなんかもよく見たため空元気と選択となる。

 

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ゲンガー@メガ   臆病   呪われボディ→影踏み

   135-×-101(4)-222(252)-115-200(252)

   身代わり/祟り目/ヘドロ爆団/気合玉

 

S:最速

C:ぶっぱ、調整の甘えたフェアリー勢を倒すため

B:余り(メガネコケコのボルトチェンジで最高乱数引かれたら落とされるためDの方がいい説ある)

 

いつも使ってる身代わり3ウェポンゲンガー。これにより受けル破壊が出来る。逃さず上からC222威力130の一致技放てるのはやっぱり強い。冷静に考えてやばい。

 

【きつい相手】

 

・カバ+コケコorレヒレ

コケコはHDポリ2後投げが安定するのでまあいけるけど、レヒレはやばい。特に水Zの場合一匹倒されるか赤まで削られる。

ガッサの岩封や宿り木でどれほどコケコレヒレを削れるかが勝利への鍵になってくる。

 

スイクン

単純にきつい。一応ガッサでなんとか出来ることが多いが、コケコとよく一緒にいるので倒しづらい。なんとか半分以上削りガモスの起点にして全抜きできるようにするのが一番取りやすい勝ち筋。

 

 ・リザ

Xをカバ、Yをポリ2で受ける構築なのでどちらだった場合でもいいようにどちらも選出したいが、そううまくいくことはほとんどなかった。選出段階のリザードン検定が重要となる。

 

ギルガルド

基本的に受からない。グロス軸なのに最大の欠陥である。ガルド後投げ読み地震での処理のルートとゴースト技読み→ポリ2バック、毒毒読み→ポイヒガッサバックをして最終的に嵌めて処理の怪しいルート、一体切ってガモスの起点にするルートで処理していた。意外となんとかなってた。

 

このようにきついポケモンが最メジャーポケモンとその並びであるので、そりゃ勝てんわなあって感じがした。

 

【最後に】

改めまして、s5お疲れ様でした。

今期も最終日まで構築が定まらず、2000に乗らず...てな感じで本当に苦労しました。今期2000に乗せるのは正直諦めていたため最後に乗せることができた時は本当に嬉しかったです(最終的に2000から溶かしてしまったのは内緒)。

周りの人からの刺激のおかげで楽しく、そして適度に真剣にポケモンをやれてるのだと気づけたとても価値のあるシーズンとなりました。感謝してます。

s6は早めに2000乗って余裕を持って戦えるように頑張ります。

 

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